指宿市 湊 Y様邸 葺替工事事例
| お客様のご要望 | 普段は名古屋で生活しているのですが、年に数カ月は奥様のご実家の指宿に滞在しているという事で、 普段ながく家を空けることもあり、台風の時の雨漏りなのか?いつの雨漏りか分からないけれども、 雨漏りの跡があるので、屋根を葺替て安心したいとのご相談でした。 |
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施工事例データ
| 住所 | 指宿市 湊 |
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| 施工箇所 | 屋根全面 板金庇 |
| 施工内容 | 既存瓦撤去~平木・ノゴメ撤去~タルキ交換・調整~野地板施工~ゴムアスルーフィング~縦桟施工・瓦桟木施工~和型防災瓦焼付瓦施工~板金庇施工 |
| 費用 | 約130万円 |
| 工期 | 約8日 |
| 築年数 | 不明 |
| 屋根面積 | 23.8坪 |
| 使用商材 | 薩南工業製 高圧プレス瓦 和型防災瓦 銀黒色 |
| ご提案内容 |
なるべく費用を抑えたいという事でしたので 弊社グループ薩南工業製造の高圧プレスセメント瓦 和型防災瓦の焼付塗装品で提案いたしました。 また、海沿いの家で板金の庇も傷んでおりましたので、一緒にやり替えをご提案いたしました。 |
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施工前はこちら
何度か修理をしたのですが、雨漏りの跡が出来るみたいです
古いセメント瓦ですので、防水性能が現代の瓦に比べると低いです
この瓦はすでに製造されていませんので、今後はもっと修理が難しくなってきます
海岸近くの立地ですし、台風の時には吹込みなどする可能性が高いです
薩南建材による施工中の様子
塗装も剥げて瓦の劣化が進んでます
下地の平木はそこまで痛んでいなかったので、強風時や台風の時の吹込みによる雨漏りだと判断できます
垂木などはあまり痛んでいないように見えます
平木を留めていたノゴメを撤去し垂木だけの状態にします
一部、タルキの腐食が見られましたので補強や交換します
今回は腐食した部分を切り取り、横に新しい垂木を添えるように施工しました。
糸を張りタルキの浮き沈みを調整します
天井裏のゴミや埃を集塵機やホウキで綺麗に掃除します
垂木の調整が終わったら野地板を張って行きます。
野地板が打ち終わったらゴムアスルーフィング(防水シート)を張ります
水抜きの為に縦桟テープを取り付けます
縦桟で瓦桟を少し浮かすことで台風時に吹き込んだ水を軒先まで流し、さらに雨漏りリスクを軽減します
瓦桟が打ち終わったら瓦を屋根の上に上げます
軒先の瓦は浮き上がらない様にL型の釘で固定します
この瓦はゴムアスルーフィングを突き破らない様に38mmのビスで固定します。瓦によって使用するビスの長さを変えます
平部が葺き終りました。
棟部はなんばん漆喰とセメントで土台を作り、ステンレス線で固定します
屋根が葺き終りました
引き続き錆でボロボロだった庇を張り替えます
張り終えましたので、次は壁を張りましょう
壁も綺麗に張り終えました
これで、屋根と庇の工事が終わりました!
施工が完了しました
瓦はセメント瓦の焼付塗装品です
全数ステンレスビス留めです
セメント瓦は約10年ごとに塗装が必要ですが、海岸近くでは塩害に強いという特徴があります
これで台風でも安心できます




